ヒアロディープパッチはゴルゴラインなど目元以外のシワケアにも良い?
お肌の悩みは年間通してありますが、特に乾燥する季節が近づくと、お肌の状態が気になってきませんか?
目の周りの小じわや額の横線、ほうれい線など、気になることがたくさんあって、でも保湿をしても改善しません。
「保湿」についても、お肌の表面に浸透させるだけではなく、角質層に届いて置くから潤った状態を作らなくてはなりません。
一般的に市販されている美容液では、これが難しいと言われています。
ですから、自分では保湿しているつもりでも、実際は理想的に保湿はできていないことが多いわけですね。
だから肌トラブルが起こるということも理由の1つにあります。
しかし「ヒアロディープパッチ」は、それを可能にしてくれます。
お肌の角質層に直接ヒアルロン酸を補給してくれるのです。
この商品、すごい特徴があるので紹介しますね。
それは、お肌につけても痛くない細さのヒアルロン酸の針があるからです。
200マイクロメートルという細かな針が肌に入り込み、時間の経過とともにヒアルロン酸が解けていく仕組みになっていますよ。
針と聞くと、痛いとか怖いイメージが私にはありますが、ヒアロディープパッチは、そのような心配なさそうで安心しました。
夜付けて寝るだけで自然に潤いが補給できるという点、手軽で嬉しいですね。
ヒアロディープパッチは、目元のお手入れをするアイテムというイメージが強いようですが、その他の部分にも良い働きかけをしてくれます。
目元だけでなく、ほうれい線などのお手入れにも最適ですよ。
→ヒアロディープパッチの口コミ!目周り小じわ対策がすごいって本当?
では使い方を紹介しますね。
まず最初は、スタンダードな使い方です。
目尻からこめかみに向かって貼れるように、ゆるくカーブした形状をしており、その内側にヒアルロン酸のハリが無数についているので、貼る位置を決めてゆっくり密着させます。
始めは、ざらつく感覚があるかもしれませんが、時間が経つとヒアルロン酸の針は溶けてなくなるので、違和感はなくなっていくと思います。
5時間程かけてじっくりと浸透していきます。
翌朝には、お肌が水分をしっかり含み、もっちりとした感触になっています。
続いて、オススメの活用法を紹介します。
このシートは、細長く緩やかなカーブを描いているので、ほうれい線のお手入れにも使えます。
ほうれい線の辺りは、目元の皮膚と比べて少し厚いので、貼る時の感覚が少し異なるようです。
乾燥な古い角質が残っていると、くっきりと線が出てしまう部分なので、ほうれい線のお手入れはシワがつく前に行いたいですね。
夜貼って寝るだけでOKです。
フェイスラインのかさつきや顎のポツポツを改善したい場合にもオススメです。
新発想、ヒアルロン酸の針で目周りやほうれい線のお手入れを始めてみませんか。
公式サイト↓
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ヒアロディープパッチはゴルゴラインなど目元以外のシワケアにも良い?
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