ラメラエッセンスCの全成分や材料素材についてです。
どの成分がどんな風にエイジングケアに良いのでしょうか?
メディアでも大きな話題を集めたラメラエッセンスC。
最新情報などこちらで確認をどうぞ
→ラメラエッセンスCの口コミ効果!他との違いは?
ラメラエッセンスCには世界初のフェース生コラーゲンが採用されています。
売り上げ累計は400万本を突破しており、医学誌にも掲載された実績があります。
実際に行われた体験アンケートでは、美容のプロ全員が実感があると回答していて、保湿ケアとエイジングケアを同時に行うことができると好評です。
つまり年齢肌で気になってくるほうれい線など口元ケアや目元の小じわなど目周り対策にも良い成分が豊富なのがラメラエッセンスCですね。
メイン成分の生コラーゲンが皮膚に浸透するような画期的な仕組みがラメラエッセンスCの特徴です。
それでふっくらとハリがでてくるわけですね。
では、ラメラエッセンスCにはどんな成分や材料が配合されているのでしょうか。
目次
ラメラエッセンスCの全成分や材料からメイン成分の役割とは?
ラメラエッセンスCに配合されている全成分や、成分の中でも着目したいメイン成分についてわかりやすくお話ししていきたいと思います。
ラメラエッセンスCの目玉は、なんといっても世界初のフェース生コラーゲンですが、何が世界初なんだかよくわからない方も多いと思います。
この成分フェース生コラーゲンは角質層との親和性に優れ、私たち人間の肌に類似したリン脂質を含むナノカプセルに生コラーゲンを巻き付けた画期的な成分です。
今までは特殊な方法でしか角質層内へ届けることが難しかった生コラーゲンと美容成分を世界初の浸透技術により角質層へ速やかに届けることに成功しています。
もちろん注目したいのはフェース生コラーゲンだけではありません。
ラメラエッセンスCには、通常のビタミンCではなく、ビタミンC配糖体が配合されていました。
なぜ通常のビタミンCではないのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、実はビタミンCは空気に触れると破壊されてしまい、角質層を通過することが非常に困難だと言われてきました。
そこで、不安定で壊れやすいビタミンCに糖をつけることにより安定化することに成功したのがビタミンC配糖体なのです。
もともとビタミンCは、肌の乾燥や紫外線ダメージ、そしてにきびなどの肌あれトラブルをケアしてくれる成分だと言われています。
既に多くの方がビタミンCには美肌効果があることがわかっていると思いますが、ビタミンCには美肌効果を生み出すだけではなく、年齢を重ねるにつれて減少していくコラーゲンのサポートも行う役目を担っています。
つまり、ラメラエッセンスCの世界初の浸透技術により誕生したフェース生コラーゲンとビタミンC配糖体は、最強の組み合わせとも言えるでしょう。
他にも、注目の美容成分としてヒアルロン酸やエラスチンがラメラエッセンスCには配合されています。
ラメラエッセンスCの全成分(材料)素材!どんな効果?
では、ラメラエッセンスCに配合されている全成分(材料)素材も一覧でご覧ください。
ラメラエッセンスC美容液の全成分(材料)と特徴
ラメラエッセンスCは美容液でフリーズドライです。
ラメラエッセンスCの全成分(原材料)
リン酸Na、マンニトール、生コラーゲン(水溶性コラーゲン)、ラフィノース、リン酸K、ヒアルロン酸Na、トレハロース、グリセリン、BG、水添レシチン、加水分解エラスチン、フィトステロールズ、カルボキシメチルデキストランNa
〜〜〜以上です。
では、順番にラメラエッセンスC美容液の全成分それぞれの特徴をみてみましょう。
リン酸2Naの配合目的は、緩衝剤、腐蝕防止剤、香料、pH調整剤など。水分保持力を高めるので保湿に期待!抗酸化作用あり。
マンニトールは、糖アルコールの一種で天然のキノコや昆布に含有。調整に役立つ
生コラーゲン(水溶性コラーゲン)は、保湿や保水性が高い。肌を強くする。
ラフィノースは、天然に存在するオリゴ糖の1種です。
肌のラメラ構造形成促進による保湿やバリア機能に良い作用。
リン酸Kは、カリウムのリン酸塩で安定のための安全な添加物。
ヒアルロン酸Naは、体内で水分保持に役立つ保湿成分の代表!ヒアルロン酸1gで保てる水は、なんと6リットルと言われている。
トレハロースは、高い保水力で化粧品によく使われる二糖類。
グリセリンは、植物、海藻、動物や人の体内にも存在する成分。
吸水性が高く安全性も高いので化粧品に多く使われる保湿成分。
ただセラミドやヒアルロン酸より保湿力は劣ると言われている。
食品にも食品添加物(甘味料、保存料、保湿剤)として使われている。
グリセリンと水だけで簡単なローションが作れますよ。少し甘い保湿できるシンプルな化粧水です。
話をラメラエッセンスC美容液の全成分の説明に戻します。
BGは、ブチレングリコールの略です。
グリセリンほどではないが保水性や抗菌性をがあるため保存性を高める効果も期待。
ベタつきが少ない使用感で刺激があまりないので化粧品によく使われている。
水添レシチンは、安定性を高めたリン脂質。
弱い乳化作用あり。角層の保湿やセラミドと同様のラメラ構造を形成する性質もある。
保湿効果もあるので肌荒れ対策にも良い。
加水分解エラスチンは、不溶性の哺乳動物や魚のエラスチンを加水分解して
可溶性にした安全性が高い成分。
皮膚などの保護に役立つ。
フィトステロールズは、植物由来のコレステロールと言われている。セラミドなどと一緒に細胞間脂質として潤い保持に役立つ。
カルボキシメチルデキストランNaは、デキストランのカルボキシメチルエーテルのナトリウム塩。
優れた増粘性・保湿効果を発揮の安全性が高い化粧品原料。
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以上、ラメラエッセンスC美容液の全成分の簡単な説明でした。
ラメラウォーターCの全成分(原材料)と特徴や効果
そして、ラメラエッセンスCを溶かす専用ウォーターの
ラメラウォーターCの全成分(原材料)がこちら
水、BG、ペンチレングリコール、ビタミンC配糖体(アスコルビルグルコシド)、セイヨウナツユキソウ花エキス、リュウガン種子エキス、ローヤルゼリーエキス、クエン酸Na、クエン酸、水酸化K
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ラメラエッセンスCを溶かす専用ウォーターのラメラウォーターCには、
コラーゲン生成に役立つビタミンC配糖体のアスコルビルグルコシドを含んでいます。
ビタミンCの効果は、コラーゲン生成だけでなく、抗酸化作用でシミ・シワ対策など、たくさんありますね。
アスコルビルグルコシド以外の成分でまだ説明していないものを簡単に書き出します。
ペンチレングリコールは、抗菌性がある。BG(ブチレングリコール)よりさらに低濃度(5%以下)で抗菌性を発揮するので防腐目的で使われる安全な成分。
セイヨウナツユキソウ花エキスは、葉と花に甘いアーモンドの香りをもつハーブ。
保湿効果と肌を引きしめる効果が期待できます。
リュウガン種子エキスは、皮膚コンディショニング剤として使われます。
保湿や抗シワが期待とのこと。
ローヤルゼリーエキスは、抗菌や細胞賦活、皮膚の代謝促進、シミや小ジワ対策、保湿性を高める効果も期待できます。
クエン酸Naは、沈殿防止や酸化防止やpHの緩衝目的でクエン酸と併用されることが多い。
クエン酸は、柑橘類レモンや梅干しなどに含有の有機化合物。ヒドロキシ酸のひとつ。体内のクエン酸回路の重要成分。
化粧品では、クエン酸Naとの併用で沈殿防止や酸化防止やpHの緩衝目的になることが多い。
水酸化Kは、乳化の安定性を高める目的で配合されることが多い成分。化粧品での使用は中和されているので皮膚刺激はないと言われている。
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ここまでがラメラエッセンスCを溶かす専用ウォーターのラメラウォーターCの全成分(原材料)の簡単な説明です。
じっくり見てみるほどに安心で安全で使いやすいとわかるのがラメラエッセンスCですね。
肌に負担をかけてしまう合成界面活性剤、パラベン、エタノール、鉱物油、香料、色素は一切配合されていないので敏感肌の方でも安心して取り入れることができます。
あなたもこの機会に是非、今まで感じたことのないようなハリ、ツヤ、透明感をラメラエッセンスCで体験してみませんか。
ラメラエッセンスCおすすめです!!
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