バッサ(WASSER)夜専用美容液の効果口コミ・コスパを評価します。
バッサ(WASSER)の全成分やエイジングケアに効果的な使い方もチェックしました。
*2018年9月28日追記:
バッサはキャンペーン休止中です。
今口コミでも人気の敏感肌でも大丈夫で同じく水にこだわっている美容液は、透輝の滴です。
→透輝の滴(とうきのしずく)の口コミと年齢肌解消効果
透輝の滴は、エイジングケア美容液でほうれい線や小じわ・シミ・くすみ対策に評価が高いです。
ハリがアップして透明感ある肌に導きます。
詳しくは→透輝の滴公式サイト
****ここから過去のレビュー記事です****
肌悩みに対しては、スキンケアで解消するのが鉄則。
しかし実は、それが完璧に正しいとは言えないケースがあるってご存知でしたか?
なぜかと言えば、スキンケアも度を越した行為をすると、かえって肌のダメージになってしまうから。
中には成分が強力すぎるというケースもありますが、多くは洗顔や塗布時のこすりすぎのように、私たち自身の行動に原因があります。
悩みを解決しようと思ったら、まずはその行為を辞めると共に、やりすぎで弱ってしまった肌をいたわるケアも必要です。
その役目を担ってくれるのが、高濃度水素イオン水ジェルのバッサ。
バッサ(WASSER)は主に角質ケアを目的としたオールインワンジェルですが、やりすぎてしまった肌ケアにもおすすめ。
バッサ(WASSER)は、毛穴など、様々なトラブルにも良いと評判です。
早速バッサ(WASSER)の秘密を探ってみましょう。
目次
高濃度水素イオン水ジェル(夜専用美容液)【バッサ】とは?一番の特徴は何?
バッサ(WASSER)は通常の水に比べて、水素イオンが75000倍も含まれている美容液。
バッサ(WASSER)は、主に夜のケアに使いますが、角質ケアのみならず乾燥やくすみ、凸凹や毛穴トラブルにもおすすめの美容液なのです。
オールインワン夜専用美容液とは?化粧水もクリームも不要なの?
またバッサは時短アイテムとしても便利。
バッサ(WASSER)は、美容液はもとより、化粧水、乳液、クリーム、化粧下地の合計5役を兼ねるオールインワンなのです。
夜のスキンケアはバッサを塗って寝るだけの手軽さも魅力ですね。
バッサ美容液の効果を口コミからチェック!
既に利用者も多いバッサ。
彼女たちのバッサ(WASSER)の感想も見てみることにしました。
・角栓びっしりだった私の鼻が、バッサを使い続けることでスッキリしてくれて嬉しい。
・最初はベタつきが気になったけど、バッサ(WASSER)は次第にサラサラになるので使いやすい。
・相性が良いのか、塗布するとどんどん肌が吸い込んでくれて、効果を感じやすいのが気に入った。
・バッサ(WASSER)は角質ケアにはなったが、取れすぎて返って肌が弱くなる&脂性になってしまった。
・美容液でこすってもいないのに、カスのようなものがポロポロでてきて不快。
引用元https://www.cosme.net/product/product_id/322422/reviews
【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】
バッサ(WASSER)は、角質ケアに関する感想中心ですが、やはり良し悪し両方の意見が見られました。
悪いと感じたコメントに関しては、ピーリングなど角質ケアはやりすぎ注意の評価が多いので、その1つである可能性。
またもともと古い角質が多い方ゆえ、バッサのケアで何もせずともカスが出てきてしまうこともあるかもしれません。
あるいはバッサ自体に問題があるのかを含め、なぜ結果が分かれるのかを探ってみましょう。
バッサ(WASSER)夜専用美容液の全成分や材料をチェック!副作用は?
バッサの成分は、必要なものだけを取り入れていることもあってか少ないです。
配合率が高い順に水、グリセリン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒアルロン酸ナトリウム、ソルビトール、クエン酸、そしてグレープフルーツの種子エキスとなっています。
普通なら、注目すべきはヒアルロン酸などの美容成分ですが、最初にも触れたようにバッサの最大の特徴は水。
高濃度水素イオン水を用いたジェルであり、グリセリンと併せて全体の96%以上を占めています。
バッサ(WASSER)の水はpH2という弱酸性に属し、肌の理想である4.5から6より酸性寄り。
バッサ(WASSER)は、弱アルカリ性になりがちな洗顔直後の肌を、即座に理想の弱酸性に近づけてくれるんです。
実は弱アルカリ性の肌は悪玉菌などが発生しやすく、洗顔直後にも関わらず安心できない状態。
バッサが持つ酸性は、肌の清潔さを整えるために必要なんです。
またバッサ(WASSER)の水分は、低分子の水でもあり、角質層まで届けてくれるのも魅力。
バッサ(WASSER)は、ほかの美容成分も含め、肌の奥で浸透してくれるのは嬉しいですね。
残りの成分は、ヒドロキシプロピルセルロースが安定剤としての役目を担っているほか、ヒアルロン酸とソルビトールが保湿を、クエン酸が引き締めをサポートしてくれます。
また添加物は厚生労働省が食品添加物として認可しているもののみ採用。
バッサ(WASSER)は、着色料や香料、オイル、合成界面活性剤(石油系・植物系)、合成ポリマー、酸化防止剤、合成防腐剤を取り除いて無添加なのもメリットです。
ゆえにバッサ(WASSER)は、副作用の心配がないのも魅力。
ただ天然成分だからこそ、アレルギーには注意が必要です。
何らかのアレルギーを抱えてる方は、原材料を今一度確認の上で申し込んでください。
アレルギーでもなく、角質ケアをやりすぎと感じるぐらい肌が荒れてしまう場合は、やはり塗布の際、必要以上にこすっている可能性があります。
まずはとにかく塗る以外の動作をしないことが大事。
バッサ(WASSER)は、擦るのではなく、押し付けるように、でも軽く触れる程度に優しく行いましょう。
また肌が弱い人は、スペシャルケアは極力行わないように。
スペシャルケアはあくまで普段の対処では足りない人向けなので、十分な人が行うと過剰な結果を招く可能性は否めません。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】
バッサ(WASSER)美容液の使い方のコツと実感できる継続期間は?
バッサはボトルの蓋にスポイトが付いているので、美容液を吸い出しやすいです。
バッサ(WASSER)の1回分は2mlですが、わかりにくい場合は500円玉サイズを覚えておきましょう。
普段は目安量を手に取り、顔全体にバッサ(WASSER)をなじませるだけで終了。
気になるところはバッサ(WASSER)を重ねづけもできます。
一方角質ケアを徹底するなら、バッサ(WASSER)で週1のスペシャルケアもおすすめ。
仕組みとしてはピーリングに近く、洗顔時にバッサ(WASSER)を塗布し、ポロポロと古い角質が浮いてきたら洗い流します。
終わったら、夜ならば再びバッサを塗布して完了です。
そんなバッサですが、継続による効果の見極めは、最低でも3ヶ月は行いたいところ。
後述の返金保証制度では30日とありますが、肌の変化に関してはターンオーバーとの兼ね合いも重要です。
ターンオーバーは肌悩みを抱えていると、通常の1ヶ月より延びている可能性が高く、その分を踏まえると2、3ヶ月は必要。
バッサ(WASSER)を1ヶ月で効果が感じられなくても、肌との相性が悪くないなら、もう1、2ヶ月継続してみることをおすすめします。
バッサ(WASSER)美容液は、朝は使えないの?
バッサ(WASSER)は、化粧下地の効果を備えているので、朝にも使いたいと思う方もいるかもしれません。
朝に使うことで肌が荒れるなどのデメリットはないので、使うこと自体はできますが、1つだけ注意。
それはバッサの性質上、肌に膜を張るような仕上がりになる点です。
この膜が、メイク、特にファンデーションをよれさせてしまう可能性があるとのこと。
100%ではありませんが、朝バッサ(WASSER)を使うなら、休日などメイクがよれても心配ない時に1度試してみることをおすすめします。
問題なかったら、普段からバッサ(WASSER)を使えますね。
ちなみにバッサは1回の使用目安が2ml。
ボトルの容量は夜のみ使用した場合の適量なので、朝も兼ねる場合は使用量も倍になり、追加購入やペースアップが必要となる点にも気をつけてください。
バッサ(WASSER)美容液のメリットやデメリットは?
水にこだわったバッサは、洗顔直後の肌を清潔に保ってくれるのがメリット。
基本的にはバッサのみで十分ですが、夜専用であるため、翌朝の肌まで整えてくれたり、朝のスキンケアの馴染みやすさも期待できます。
バッサ(WASSER)のデメリットはやはり夜専用であること。
メイクのよれを気にしなければ使うことは可能ですが、もともと朝も使えるタイプの美容液の方が良いですよね。
ちなみにバッサ(WASSER)の口コミの何もせずともポロポロ落ちてきてしまう件は、角質の多さ以外に、肌に汚れが残っていることが原因のケースもあるそう。
ファンデーションなど、メイクが強力なもので落としきれていない場合、カスという形で現れてしまうのだそうです。
また化粧水など、バッサを使う前にスキンケアを施している場合も、その成分が原因でポロポロとカスが出てしまうことも。
該当する方は、一旦他は使わずにバッサのみを試してみることをおすすめします。
妊娠中・授乳中の敏感になった肌でも使える?
バッサは化学系の添加物を取り除いて無添加になっており、オイルフリーも特徴。
ゆえに敏感肌や、一時的に過敏になりやすい妊娠中や授乳中にもバッサ(WASSER)は使えます。
もし心配な場合は、前もってかかりつけ医に相談しておくと、いざという時に助かりますよ。
男女とも使える?何歳から使って良い?
バッサは女性向けのイメージがあるかもしれませんが、メーカーでは特に女性専用と謳っていません。
実際男性のバッサ(WASSER)利用者も多いそうで、男女問わず利用することが可能です。
またバッサ(WASSER)は、無添加、天然素材あるため、年齢は問わず使えます。
ただお子さんの場合は、新陳代謝も良いため自力でケアできることも。
子供の場合は、安易にスキンケア任せにせず、普段のケアで様子を見ることも大事です。
バッサ(WASSER)美容液は、アトピーやニキビ、敏感肌でもOK?
妊娠中の項目でも触れましたが、敏感肌のバッサ(WASSER)の使用はOK。
アトピーやニキビをなんとかしたいと思っている方でも、バッサ(WASSER)を使うことができます。
バッサ(WASSER)の高濃度水素イオン水による肌の清潔さ、善玉菌を増やしてくれる効果は、アトピーやニキビケアにも役立ちます。
バッサ(WASSER)が肌に合うようなら、解消の1アイテムとして、むしろ使ったほうが良いぐらいでしょう。
ドラッグストア(薬局)ロフトやハンズなど店舗でも市販?
バッサの購入方法ですが、まず実際の店舗において。
バッサ(WASSER)は、美容液ということもあって、アメリカンファーマシーなど一部の薬局、ドラッグストアで確認できました。
加えてロフトや東急ハンズ、マルイなどの店舗でもバッサ(WASSER)を販売。
全ての店舗でとは限らないので、近所のお店で扱っているかどうかは、バッサの公式サイトなどで確認することをおすすめします。
ちなみに北海道から沖縄まで、全国各地にバッサ(WASSER)の取扱店があるのも魅力です。
楽天・アマゾンなど通販での激安価格やコスパが良いのはどこ?
一方インターネットにおいては、公式サイトおよび、Amazonでバッサ(WASSER)を確認できました。
Amazonでは1ヶ月分サイズの60mlに加え、倍の120mlボトルも扱っています。
公式サイトの価格と比べると差はなく、送料も無料。
Amazonに会員登録している方ならポイントも利用できるので、お得かもしれませんね。
ただ取り扱っているのが、株式会社バッサと銘打っているものの、公式ショップとの関係は分かりませんでした。
公式のメーカーは株式会社ササキで、代表者の名前や住所、電話番号と言ったアクセス手段も異なっています。
レビューも記載がないため、不安が残る方にはあまりおすすめしません。
安心という点も考慮するなら、バッサ(WASSER)の公式サイトが1番お得と言えます。
公式ショップなら初回は半額以下
一方バッサ(WASSER)の公式サイトですが、こちらは定期購入を選択することで更なる割引が可能。
バッサ(WASSER)を続けることに抵抗がないなら、公式サイトが最もコスパが良いと言えます。
バッサ(WASSER)が1ヶ月分と2ヶ月分の2種類あるため、定期も30日と60日、いずれかのペースを選択して注文。
価格については初回こそ送料300円が発生するものの、定価の56%割引でスタートできます。
2回目以降は1ヶ月ごとなら12%、2ヶ月ごとなら10%割引で利用可能。
2ヶ月ごとの方が割引率が低いのは、定価の時点で1ヶ月分よりお得になっているからでしょう。
定価を比べると1ヶ月分を2本買う場合より、2ヶ月分1本の方が2000円ほど安いんです。
実際割引後の価格を比べても、2ヶ月分の方が低くなっていますね。
ゆえにバッサ(WASSER)の効果が感じられた、今後も続けたいと思ったら、最初は半額以下で利用できる1ヶ月分を試し、以降は2ヶ月分を60日ペースで申し込むのが1番お得です。
ちなみに次回お届け日の10日前までに連絡するというルールを守れば、解約や変更、休止はいつでもOK。
バッサ(WASSER)の効果を感じられなかったとしても、すぐに辞めることができます。
加えて30日以内であれば、返金保証の利用も可能。
使い切った場合も含め、容器を返送することで対応してもらえます。
まずは電話でメーカーに、返金申請をしたい旨、連絡を入れましょう。
連絡が手間だけど不安、効果以前に使用感を知りたいなら、バッサ(WASSER)公式サイトで扱っている10日分、20mlサイズを試すのもありですよ。
バッサ(WASSER)夜専用美容液の評価まとめ
バッサは美容成分以上に、水に焦点を当てた美容液。
洗顔直後の肌を弱酸性という利用の状態に近づけることで、肌の調子を整えてくれます。
またピーリングのように、洗顔時のスペシャルケアとして使うことも可能。
やり過ぎではないけれど、角質の悩みが深刻なら試してみましょう。
バッサ(WASSER)の購入は公式サイトが最もお得です。
バッサ(WASSER)の必要な分だけのケアで、なかなか解決できなかったその肌トラブルをスッキリさせましょう。
*2018年9月28日追記:
バッサはキャンペーン休止中です。
今口コミでも人気の敏感肌でも大丈夫で同じく水にこだわっている美容液は、透輝の滴です。
→透輝の滴(とうきのしずく)の口コミと年齢肌解消効果
透輝の滴は、エイジングケア美容液でほうれい線や小じわ・シミ・くすみ対策に評価が高いです。
ハリがアップして透明感ある肌に導きます。
詳しくは→透輝の滴公式サイト