ビューティオープナーオイルの全成分や材料!どれが良いの?
雑誌に掲載され、大人気となっているビューティーオープナー。
この商品は今までにはなかった画期的な美容オイルとなっており、美容家、美容ライター、美肌研究家、エステティシャンなどの美容のプロが絶賛している商品になっています。
2017年のモンドセレクションでは金賞にも受賞した実績がありますが、はたしてどのような成分が配合されているのか、あなたは気になりませんか?
実際にビューティーオープナーをためされた方の口コミを見てみると、多くの方がハリ、弾力、透明感、保湿効果を実感できていると言われています。
そこで今日は、ビューティーオープナーに配合されている全成分と材料に着目してみました。
まず、主成分として配合されているのは卵殻膜エキスとなっており、ビューティーオープナーの94%も占めることがわかっています。
しかもただの卵殻膜を配合するのではなく、卵殻膜のスペシャリストの研究成果を結集しているのです。
ですから今まで感じたことのないような肌の変化を実感できている方がたくさんいます。
そもそも卵殻膜は、卵からヒナが誕生するまでに欠かせない役目を担っており、人間で言うと胎盤と子宮のような役割を果たしています。
私たち人間の場合は、妊娠するとお腹の中で十月十日成長を待ち、生まれてきたときには自らの力でミルクを飲める状態にまで成長しています。
ヒナは、卵を産み落とされてしまった時から、お母さんとは体が離れてしまいますが、卵の中に存在する卵殻膜のおかげで栄養を補給することができます。
さらに子宮の中にいるのと同じような状態になるため、外的刺激から守ってもらうことができます。
実際に卵殻膜にどのような成分が含まれているのか研究してみると、タンパク質、アミノ酸等といった豊富な成分がたくさん含まれていることがわかりました。
この成分をヒナが誕生した後、破棄されているのではとてももったいないですよね。
そこで着目したのが、卵殻膜のスペシャリスト達です。
専門家によって研究され、この成分を美容オイルとして再利用することにより、私たち人間の肌にエイジングケア効果をもたらしてくれます。
その効果は絶大で、短期間で効果を実感できる即効性があると定評があるのです。
では続いて、配合されている全成分もご覧ください。
「ビューティーオープナー 全成分」
水・BG・ペンチレングリコール・加水分解卵殻膜・ヒアルロン酸Na・スクワラン・カンゾウ根エキス・バラエキス・ローズマリー油・レモングラス油・ニオイテンジクアオイ油・デキストリン・オレイン酸ポリグリセリル−10・クエン酸Na・クエン酸
配合されている成分を見ていただくと分かるように、肌に負担をかけてしまう香料、着色料、鉱物油、防腐剤等は一切配合されていないことがわかります。
敏感肌体質の方でも安心して使えるように作られているので、ぜひあなたもご自身の肌で体験してみてくださいね。
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