ヴィーナスプラセンタ原液の副作用と安全安心な使い方

話題の美容成分プラセンタなどを300％高濃度配合した人気のヴィーナスプラセンタ原液ですが、使用し続けるとなると、気になるのは副作用ですよね。

そこで今回は、口コミでも話題沸騰中の人気化粧品メーカーOZIOさんが販売しているヴィーナスプラセンタ原液について副作用の有無と、安全安心な使い方についてご紹介したいと思います。

では早速ヴィーナスプラセンタ原液に副作用はあるのか？というところからご紹介したいのですが、その前に知っておかないといけないのは、商品に配合されている全成分ですよね。

やっぱり、何が入っているのかわからないと、どんなリスクがあるのかわかりませんものね。

そこで、以下に、全成分を載せましょう〜！

全成分チェック！

＊ヴィーナスプラセンタ原液の全成分＊
水・BG・ペンチレングリコール・プラセンタエキス・サイタイエキス・水溶性プロテオグリカン・ヒアルロン酸Na・コハク酸ジエトキシエチル・セルロースガム・エタノール・フェノキシエタノール

以上が、ヴィーナスプラセンタ原液の成分表です。

成分表は、基本的にたくさん配合されているものから表記されますので、水分が一番多くなっています。

そして、主成分の3つの美容エキス「プラセンタエキス」、「サイタイエキス」、「水溶性プロテオグリカン」、

そして保湿成分のヒアルロン酸、コハク酸ジエトキシエチル、

そのほかは、商品化するために最低限必要な防腐剤、安定剤のような役割をする成分が続きます。

アトピーなど、敏感肌の方は、このエタノール系の添加物を危惧される方もおられますよね。

でも、よくアトピーの方が避けられる成分「パラベン」などに比べると、かなり皮膚への刺激は小さく、安全性に配慮された配合だと見ることができます。

ご心配でしたら、腕の内側や太ももの内側など、目立たないところでパッチテストをして自分の体質にあうかどうか確認してから使用されると良いでしょう。

次に、美容液や化粧水によく配合されているヒアルロン酸からご説明すると、これは人の皮膚にも存在する保湿成分ですので、安全性は非常に高いですね。

コハク酸ジエトキシエチルですが、これも保湿成分で皮膚に油性の膜を貼って、潤いをキープさせる役割（エモリエント効果）が期待できる成分です。

基本的には、こちらも安全性が高いとされている成分です。

そして、メインのプラセンタエキスですが、これは注射やサプリの場合は注意が必要ですが、お肌に塗布することに関しては、比較的安全性が高い成分とされています。

サイタイエキスもプロテオグリカンも、お肌に塗布する場合は、特に大きな問題はないと考えられています。

これらメイン3つの成分に、副作用などが、もしもあるとすれば、湿疹、かぶれ、赤み、かゆみなどが挙げられます。

しかし、これはどの化粧品を使っていても起こりうるリスクと言えます。

なので使用上の注意として、かぶれや赤み、ヒリヒリ感があったら早めに使用を中止するという方法で、それ以上のお肌のダメージを防ぐことは可能です。

いずれにせよ、ヴィーナスプラセンタ原液に限らず、様々な肌質、年齢、既往症のある方達が使用される可能性がある中で、絶対に安心、安全であるとは、どのメーカーも簡単に言えませんよね。

このようにヴィーナスプラセンタ原液は、メーカーの努力で、できうる限り、安全に配慮した上でできるだけ美容に良い成分をできるだけ高濃度に配合して作られている美容液です。

これを踏まえると、よほどお肌が弱い方、傷がある方、アトピーなどで肌状態がジュクジュクして安定していない方以外は、一度試してみられてもいいのではないでしょうか。

先ほどもご紹介しましたが、使う前には、できるだけ皮膚の中でも目立たないところを選んで、パッチテストをして、ヒリヒリ、赤み、かゆみ、湿疹などがないことを確認しましょう。

その上で顔などデリケートな部分に使うようにされると、より安心、安全ですね。

いかがでしたか。

今回は、ヴィーナスプラセンタ原液に副作用はあるのかということ、

そして安全にヴィーナスプラセンタ原液を使うために知っておきたいこと、

安心して使えるポイント（理由）などについてまとめてご紹介しました。

年齢を重ねてくると、若い頃のようにターンオーバーのサイクルも早くなくなり、1ヶ月以上かかってきます。

そんな年齢ならではのお悩み解消のお手伝いができるヴィーナスプラセンタ原液は魅力的です。

プラセンタエキスやサイタイエキスによって「ターンオーバーの正常化」、「細胞の修復」をサポートしてくれる成分を配合しているので、きっと年齢肌対策にお悩みの女性の強い味方となってくれるでしょう。