ヒアロディープパッチで涙袋のシワもケアできる?

涙袋のシワは老けて見えますから、どうにかしたいですよね?

涙袋がふっくらしていると目元の印象がパッと明るくなり、目が大きく見えますので涙袋のケアをしている方は最近とても増えています。

特に目の周りは小じわが増え、顔を老けさせて見せる箇所でもあるので日頃からケアを心がけなければなりません。

「ヒアロディープパッチ」は東証一部上場企業である㈱北のコーポレーションの商品で今注目の商品です。

モンドセレクションでも2017年には金賞を受賞しています。

医学誌にも掲載され、化粧品としては数少ない実績なのです。

ヒアロディープパッチはシート上にマイクロサイズのヒアルロン酸の針を成形しています。

この針は痛くなく、皮膚のバリアを突破して角質層まで直接ヒアルロン酸が浸透していきます。

目の周りの気になる部分に貼り付けるだけです。

もちろん、涙袋の部分にも貼る事ができますが、目の際から3mmは離すようにして下さい。

針の部分が直接シワに当たっていなくてもヒアルロン酸や美容成分は角質層で広がっていきます。

1度貼り付けたら貼り直す事はせずに、シート全体を薬指と中指の2本で真上から優しく2~3回は押さえて肌とシートを密着させましょう。

これを週に1回貼って寝るだけで良いのです。

翌朝シートをゆっくりとはがして終了となります。

毎週続けていくうちにふっくらとハリのある目元に生まれ変わります。

成分へもこだわっており、無香料で無合成色素、パラベンフリー、アルコールフリーでお肌に不要なものは入っていません

ヒアルロン酸をメインに作っているので安心してお使いになれます。

ヒアロディープパッチを使った方の声を見てみると目元が若々しくなったと言われたり、エステに行ったように潤いが増したという方もいます。

ヒアロディープパッチのメリットとデメリットの解決策

ヒアルロン酸は年齢と共にどんどん減少してしまうので水分が保てずにしぼんでしまってシワになるのです。

ヒアルロン酸の入った針が5時間程かけて角質層まで浸透していくのでしっかり浸透していきます。

この画期的なヒアロディープパッチは個人差もありますが、目安としては4回ほどの使用で80%の方が何らかの変化を感じています。

短期間で満足したい方はヒアロディープパッチを最初の1週間に3回使用し、その後週に1回使用する方法もあります。

この場合は毎日使用するのではなく、前回の使用から1日以上休ませましょう。

マイクロニードル技術は世界初で医療現場でも使われています。
是非ご自身のお肌で体験してみて下さい。

目元が若くなるだけで、5歳くらい若返るかもしれませんよ!

詳しくは公式サイトをご覧ください↓

『ヒアロディープパッチ』

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