ヒト幹細胞で導入美容液として人気のクロノセルのハリ艶効果に嘘はないのでしょうか?
クロノセルの口コミ・成分・他との違い・コスパの評価もまとめてチェックしました。
年齢肌と言いますが、ケア方法は知っていますか?
年のせいでトラブルに悩まされやすいからといって、若返るわけにもいきません。
より良いスキンケアに切り替えるという手もありますが、1つ注意したいことがあります。
実は年齢肌の場合、肌そのものが老化していることで、スキンケアそのものが効きにくくなる可能性が高いんです。
つまり年齢肌のケアを考えたら、まずは肌そのものの状態を見直す必要があります。
そこで役立つのが、導入美容液。
ブースターとも呼ばれ、ケアの1番最初に使うことで、美容液に含まれる美肌効果だけでなく、以降のスキンケアを浸透させやすくするというメリットも作ってくれるんです。
中でも特に良いと評判なのが、クロノセル。
詳しくはお得な公式サイト→諦めたくない年齢肌に!ヒト幹細胞美容液「クロノセル」
果たしてクロノセルがどんな効果を持っているのか、見てみましょう。
目次
クロノセル(CHRONO CELL)とは?ヒト幹細胞なの?
クロノセルは、スキンケアのステップで言うと土台美容液。
つまり導入美容液です。
成分は保湿が中心ですが、肌を根本から見直すためか、ハリやツヤのアップも期待できます。
土台美容液はエイジシステムブースターとも呼ばれ、年齢肌などのエイジングケアにもおすすめです。
クロノセルのメインとなっているのはヒト幹細胞培養液。
クロノセルには全部で3種類のヒト幹細胞培養液が含まれており、馴染みやすさ、合いやすさも1種類しか含まれていない商品とは違います。
クロノセルの効果は美容分野だけでなく医学分野でも評価されており、専門誌などに掲載されるほどです。
クロノセルの口コミから年齢肌対策効果をチェック!
既にクロノセルを使っている方々の口コミ・評判・感想の評価を見てみました。
・肌をしっとりさせてくれるのに、液体自体はさっぱり系でストレスなく使える。
・使った後の感触がモチモチとしていて、ついつい何度も触りたくなってしまう。
・目元など老け顔に悩んでいたが、今では鏡を見たくなるほどスッキリ。
・メイクでもカバーできない悩みがあったけど、使い始めてからメイクノリが良くなった。
・ボトルは小さめだけど、1滴1滴がすごく伸びてくれるので、コスパは良い。
公式サイトより引用
【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】
トラブルに悩まされていると、なかなか自分の顔は見たくない・触りたくないという人は多いと思いますが、クロノセルは率先して確かめたくなるほどの効果を持っているようですね。
またさっぱりタイプのテクスチャや、伸びの良さなど、使う上で不快さを感じさせない作りもクロノセルのポイント。
年齢肌の場合はストレスなどでもトラブルが出やすい、ケアしにくいことがありますから、心地よく使えるクロノセルなら、安心できます。
詳しくはお得な公式サイト→諦めたくない年齢肌に!ヒト幹細胞美容液「クロノセル」
クロノセルの全成分(原材料)素材チェック!
クロノセルに含まれているヒト幹細胞培養液は、ヒト繊維芽幹細胞順化培養液、ヒト脂肪幹細胞培順化養液、そしてヒト骨髄幹細胞順化培養液の3つです。
ヒト繊維芽幹細胞順化培養液は美肌を導くために必要な成分の生成に関わります。
ヒト脂肪幹細胞培順化養液は後述のグロースファクターを分泌する効果を持っています。
最後のヒト骨髄幹細胞順化培養液は、肌を本来の状態に近づけてくれる成分です。
いずれも保湿をメインとする成分で、ヒト由来ゆえにほかの動物や植物成分より馴染みやすい魅力も備えています。
そもそもなぜヒト幹細胞が良いかというと、肌に失われた、あるいは発揮できないでいる本来の役目を目覚めさせる力を持っているからです。
主にバリア、調整、そしてターンオーバーなどで行われる巡りの3つ。
これらがきちんと機能していないと、いくら成分が良いスキンケアに変えても効果が出にくいんです。
成分を吸収しにくい状態とも言えるので、スキンケアを塗ることはできても浸透し効果を発揮するまで行かないのかもしれません。
特に年齢肌の場合は、トラブルに加えて加齢による劣化もあるため、なおのこと本来の力が発揮できないんですね。
加えてクロノセルはヒト幹細胞を角質まで届けてくれるため、肌の内側にもほかのスキンケアが浸透しやすくなりますし、効果も外側だけで終わらせずに済みます。
一方エイジングケアにおいては、3種類のグロースファクター(成長因子)もクロノセルは配合。
こちらも保湿メインで、それぞれEGF表皮細胞成長因子、FGF繊維芽細胞成長因子、IGF因子インスリン様成長因子という種類です。
グロースファクターは共通してヒト幹細胞をサポートする力を持っているほか、個々にも特徴があります。
例えばEGFの場合はヒトオリゴペプチド1とも呼ばれ、肌の暗さやゴワゴワ感のケア。
FGFはヒトオリゴペプチド3の名前も持ち、肌のツヤを高めてくれます。
そしてIGFは合成ヒト遺伝子組み換えポリペプチド31。
肌の弾力を高める役割を担っています。
さらにツヤ肌を導く美肌菌(肌フローラ)や天然の植物系エキス、グロースファクター以外のエイジングケア成分などもプラスしています。
このうち美肌菌は成分としては表皮ブドウ球菌という名前で、洗顔なども含めた外からの刺激で減ってしまいがちな水分及び油分の調整を担当。
本来の状態に戻すよう働きかけることで、今後のダメージ軽減に役立っています。
またクロノセルの植物系エキスは全部で10種類です。
これらも保湿成分としていますが、肌にもたらされる変化としては多岐にわたっています。
まずはエイジングケアを目的とするアスコルビルソン酸ナトリウム、クズ根エキス、オタネニンジン根エキス。
続いて透明感に役立つハイドロキノンとアロエベラ葉エキス。
キュウリ果実エキスとクロレラエキスは潤いケアに役立ちます。
そして毛穴を可能とするカミツレ花エキス及びアラントイン、グリチルリチン酸2Kですね。
最後に、クロノセルでもう1つ忘れてはいけないのが、馴染みやすさを作っている成分。
サリチロイルオクタペプチド9にサクラン、そしてヒアルロン酸がその役目を担っています。
サクランとヒアルロン酸は潤いケアとしても知られていますが、クロノセルでは保湿だけでなく角質層までの馴染みやすさにも貢献しているんです。
もう1つのサリチロイルオクタペプチド9は、ピーリング剤としてニキビケア製品などに使われています。
クロノセルの全成分をチェックすればするほど、ハリ艶効果に嘘はないと感じました!
ヒト幹細胞に副作用や相互作用はある?
豊富な素材とは逆に、クロノセルでは無添加にもこだわっています。
鉱物油にパラベン、合成着色料、合成香料、シリコン、タルク、そして旧指定成分の7種類をクロノセルは含めていません。
加えてクロノセルの素材も天然成分が中心で、使っただけで肌荒れするなどの副作用もなく使うことができます。
ちなみに旧指定成分というのは、昭和40年頃制定された成分で、合計102種類もあるそう。
クロノセルは実質、108種類の添加物を除外していると言えます。
さらに製造は全て国内で行っているため、海外輸入品などに不安がある方にも使いやすいです。
ただ薬を飲んでいる方は、成分によっては相性が良くない可能性も否定できません。
特に塗り薬など、クロノセルと同じ場所に使う場合、肌荒れだけでなく、一緒に使うことでポロポロとカスになってしまう、なんてことも。
メイクやスキンケアなどでも、相性が悪いと起こりますよね。
何らかの症状を引き起こすわけではないとしても、双方の効果が得にくくなってしまうのでは意味がありません。
クロノセルを使う前に、かかりつけ医に確認して、併用可能な場合のみ続けてください。
もしNGの場合は、薬を優先し、不要になったら改めてクロノセルを始めましょう。
クロノセルの効果的な使い方や実感できる継続期間は?
クロノセルは、初めにも触れたようにブースター美容液です。
ゆえにクロノセルの使用タイミングは朝晩2回の洗顔直後。
クロノセルを使ってから、化粧水や乳液などいつものケアをしていきます。
導入美容液の名前の通り、クロノセルを使うことで化粧水以降のアイテムが、より肌になじみやすくなるのもメリットです。
容器にはスポイトがついており、2~3プッシュほどが1回分の目安になっています。
少ないなと思ったらさらに出して重ねづけして構いませんが、多く出してしまった場合はボトルに戻さずに使うこと。
衛生上、1度出してしまったクロノセルを戻すのは良くないそうです。
顔にはもうたっぷり使ったという場合は、首やデコルテ、手足などボディ部分にクロノセルを使ってあげましょう。
手のひらに広げ、顔全体にクロノセルをなじませるように伸ばしていきましょう。
特に目元や口元など、肌の変化が出やすい場所は、手で覆うようにして、しっかりクロノセルをなじませるのがポイントです。
クロノセルはベタつきもなく、馴染みやすいのですぐに次の化粧水に移れるのも魅力ですね。
継続期間ですが、基本的には効果があるなら毎日の使用がベスト。
少なくともクロノセルに変わるブースターアイテムが無いと、再び肌が化粧品を浸透させにくくなってしまいます。
1度塗ったら永続的になじみやすくなるものではないと覚えておきましょう。
一方、すぐにクロノセルの効果を感じられない場合は、最長で3、4ヶ月ほど続けてみることをおすすめします。
肌で抱えているトラブルによって、変化が出るまでに時間がかかることもあるためです。
数日程度で合わないと思ってやめてしまうと、もうちょっと続ければ効果が出ていたなんてケースもありますよ。
クロノセルは妊娠中・授乳中敏感肌でも使える?
妊娠中や授乳中においても、クロノセルで肌荒れが悪化したなどの報告はありません。
ただもともとの肌質としての敏感肌同様、妊娠中の利用が100%安全とも言い切れないです。
経口摂取ではありませんが、もし不安があるならパッチテストやかかりつけ医への相談をおすすめします。
また授乳中の場合、胸周辺へのクロノセルの塗布は赤ちゃんが舐めてしまう可能性もあるので注意しましょう。
男性のエイジングケアにも良い?
クロノセルは女性にしか効果がないスキンケアではありません。
ゆえに男性でもクロノセルをエイジングケアに使用可能。
年齢肌や老け顔を始め、肌悩みを抱えているならクロノセルはおすすめ。
夫婦や家族単位でクロノセルを使うのもありですよ。
敏感肌・アトピーやニキビ肌でも効果?
無添加や国内製造など、クロノセルは肌に優しい作りになっているため、敏感肌など肌質に悩んでいる方でも効果が期待できます。
ただ必ずしも全ての人に問題なく使えるとは限りません。
不安なようならパッチテストを行ったり、肌質のことで通院されている方ならかかりつけ医に相談するのも手です。
クロノセルはドラッグストア(薬局)でも市販?販売店はどこ?
クロノセルのデメリットを挙げるとすれば、販売店舗が限られていることでしょう。
現在クロノセルは通販限定となっているため、スキンケアを取り扱っているドラッグストアや薬局などで購入することはできません。
楽天・アマゾンなど通販での最安値やコスパが良いのは公式サイト?
クロノセルを購入するなら、メーカーから直接、かつ公式サイトでのネット注文がお得です。
詳しくはお得な公式サイト→諦めたくない年齢肌に!ヒト幹細胞美容液「クロノセル」
通販というと楽天市場やアマゾンなどのモールサイトをイメージされる方も多いと思いますが、クロノセルの取り扱いはなし。
そもそもメーカーからの購入しか手段がないんですね。
ただクロノセルの公式サイトの場合送料も無料です。
公式サイトのラクトクコースは定期購入ですが、2回目以降も送料は無料のまま。
製品価格も定価に戻ることはなく、2回目以降は34%オフでずっと継続です。
また発送ペースに関しては変更にも応じてもらえるので、本来の1ヶ月分では足りない、あるいは余ってしまうようなら自分にちょうど良い周期に切り替えましょう。
ちょうど無くなりそうな頃に次が届くというペースにすれば、製品の鮮度や品質もキープしやすいです。
ただし条件として、4回は継続する必要があります。
クロノセルは解約においても同じなので、3回未満で試したいという方は、定価になってしまいますが都度購入をした方が良いでしょう。
ただ3〜4ヶ月は継続した方が効果の出方がわかるので、4回の継続の縛りは、それほど気にならない方も多いとは思います。
ちなみにラクトクコース4回分は、定価に換算するとおよそ2回分ほど。
3回未満の方が良いと言っても、1回より多くクロノセルを購入するならラクトクコースにしてしまった方お得です。
金額は同じもしくはよりお得に、4回分まで試せるとも言えますからね。
一方で注文後、クロノセルが届くまでに時間がかかることがあります。
クロノセルは人気もあってか在庫が少なく、注文数に対して、生産数が余裕を持てるほど追いつけないとか。
まずは1週間から1ヶ月程度様子を見て、それでも来ない場合に問い合わせをする感覚で、気長に待ちましょう。
クロノセルの評価まとめ
クロノセルは保湿を中心としながらも、ハリやツヤ、馴染みやすさなど、様々な効果を備えた土台の導入美容液です。
クロノセルの定価は高めというデメリットがあるものの、公式サイトの定期便のラクトクコースを選択することで回避が可能。
クロノセルで肌を根本から見直して、悩みケアと共に普段使っているスキンケアもなじみやすく、若々しい肌を取り戻しちゃいましょう。
詳しくはお得な公式サイト→諦めたくない年齢肌に!ヒト幹細胞美容液「クロノセル」