三森はるひ三森はるひ

テアテ化粧水(teate化粧水)はニキビケアで人気ですが

30代のクレーターや黒ずみ等ニキビ跡にもテアテ化粧水は効果があるのでしょうか?

テアテ(teate)化粧水について詳しくチェックしてみました。

10代、20代の頃にニキビで悩まされた経験のある方は多いですよね。

そして、気がついたらニキビやニキビ跡が以前よりも気になるような年齢になってしまって悩んでいるという方も多いでしょう。

そんなときに、ニキビケアもニキビ跡のケアもできてしまうことで人気のテアテ化粧水を知り、30代の今、とっても気になっている。

そんなあなたのために、テアテ化粧水がニキビだけでなくニキビ跡(クレーターや黒ずみ、赤み等)にも期待できる化粧水なのかどうか、安心して使えるのかどうかをまとめてご紹介しましょう。

先に公式サイトをチェックしたい人はこちらをどうぞ。
公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ

目次

薬院オーガニック テアテ化粧水とは?

薬院オーガニックのテアテ化粧水は、2016年に発売された、比較的新しいニキビケア化粧水です。

テアテ(teate)は、ネットの口コミで人気が出た化粧水で、品質や安全性はどうなのかな?ときになる方もおられるでしょうが、日本のメーカーが販売していて、化粧水自体は皮膚科医監修のものです。

そして、もともと、薬院オーガニックは、サプリのメーカーとしても定評があるメーカーですから、その点でも安心できるスキンケア商品と言えます。

このサプリに精通した薬院オーガニックがニキビケア化粧水の日本一を目指して研究を重ね、満を持して発売したのがテアテ化粧水です。

ニキビケアとニキビ跡対策が同時にできると、ニキビケア化粧水ランキングNo.1になったスキンケアコスメ、それがテアテ化粧水です。

テアテ(teate)化粧水は、口コミでも人気ですよ。
テアテ(teate)化粧水の噂や口コミは本当?主婦の吹き出物やニキビ跡もキレイになる?

クレーターや黒ずみ、赤み等ニキビ跡の原因と対策は?

そもそもニキビケアやニキビ跡ケアをしようと思うなら、その原因を知らねば、正しいケアができませんよね。

そこで、一度テアテ化粧水については置いておいて、ニキビ跡やできたり、黒ずんだり、それがひどくなってクレーターになってしまう原因をご紹介し、正しい対策をまとめましょう。

まず、顔にクレーターの様な凹凸ができてしまうのは、ニキビによる炎症のダメージが、真皮層まで及んでしまったことが原因です。

そして、真皮までダメージを受けていない部分と、ダメージを受けてしまった部分では細胞の生まれ変わり、すなわちターンオーバーで修復できる期間や範囲も変わって来ます。

だから、凹でしまって凹凸が目立つ部分ができてしまうのですね。

これがクレーター肌の原因です。

次に黒ずみですが、これは毛穴の汚れが溜まって黒ずんでしまう場合と、黒ニキビの場合があります。

黒ニキビといっても、元々は白いニキビで、それが炎症を起こしたり、皮脂が多くなりすぎて毛穴からあふれ、それが酸化して黒くなったものです。

つまり、毛穴の黒ずみと同じ原理です。

赤みやニキビ跡については白や黒のニキビよりも状況が悪化した場合が原因です。

例えばニキビを潰してしまって炎症がひどくなってしまうケースや、間違ったスキンケアで刺激され、肌が炎症を起こしてしまう場合があります。

このように、ニキビといっても炎症の進行状況によってニキビ跡や黒ずみにならずに済むものと、ニキビ跡が残ったり、クレーターになってしまうものがあります。

しかし、ニキビの根本原因は同じです。

間違ったスキンケアをしないこと、

自分で潰さないこと、

とにかく炎症があればスキンケアよりも炎症を先に治すこと。

この3つを守るのがニキビケアの基本対策です。

また、ニキビやニキビ跡の予防としては

不摂生をせずバランスの良い食事をすること

お菓子類など油分の多いものは控えること、

洗顔など基礎ケアをきちんと継続することです。

テアテは30代のクレーターや黒ずみにも効果?

出来てしまったニキビ跡やクレーター、黒ずみは、なかなか一度にスキンケアで改善していくのが難しいと思われがちですね。

特に、お肌のターンオーバーサイクルの短い10代、20代なら細胞もすぐに修復・再生してくれます。

しかし30代以降となると、ターンオーバーも乱れがちで遅くなり、肌細胞の再生や修復も遅くなってきます。

また10代の思春期ニキビとは違い、20代、30代になると、乾燥ニキビといって、肌の乾燥が原因で、部分的に過剰な皮脂が毛穴から出て、ニキビになってしまうパターンもあります。

このように、30代以降は肌トラブルが色々出てくる世代です。

そして、いずれにしてもニキビ関連の基本ケアはターンオーバーサイクルの乱れを正し、基礎ケアをしっかりすること、これに尽きます。

テアテ化粧水が30代のクレーターや黒ずみにもおすすめなのは、この基礎ケアがしっかりできるから、新たにニキビを作らないという予防にもなるからです。

しかも、クレーター肌を滑らかに改善していく美白効果のあるビタミンCやビタミンEなどの成分、そして傷の修復をしてくれるアラントインがテアテ化粧水には含まれているのもポイントです。

ちなみに美白効果があると、ニキビ跡の黒ずみ改善にも期待できますね。

また、できてしまったニキビについても炎症殺菌効果のある成分、グリチルリチン酸が配合されているので、バッチリです。

このように、ニキビに関するケアを網羅できているからテアテ化粧水は30代のニキビ悩みに対応できるオススメの化粧水なのです。
詳しくは公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ

口コミはいかが?アットコスメなど

テアテ化粧水を実際に使ってみた方の口コミはどうでしょうか。

化粧品の口コミといえばここ!というくらい知名度のある口コミサイトアットコスメを調べてみました。

すると、テアテ化粧水の口コミはまだ掲載されていませんでした。
このように違う商品が表示されていました^^;
テアテ@コスメ

テアテ化粧水は、2016年に発売されたばかりで、じわじわと口コミが広まってきているコスメです。

だからまだ、大手口コミサイト「アットコスメ」には口コミが掲載されていませんが、芸能人のくみっきーが愛用していてSNSで発信していたりしています。

人気ブロガーさんやコスメ愛好家の方もブログに載せたりしているので、これから大手コスメサイトの口コミにも上がってくるのではないかなと思います。

では、その人気ブロガーさんやコスメ愛好家たちの口コミはどうでしょうか。

<30代女性>

5年くらい前からアゴの大人ニキビに悩んでいて、どんなスキンケアをしても効果が出ず、諦めていました。でも、テアテ化粧水を使い始めたらニキビができなくなりました!

<30代女性>

テアテ化粧水は保湿目的で買いました。もともと冬の乾燥肌に悩んでいたけれど、ベタベタしないものを探していたからです。

使い続けていると、保湿効果抜群なだけでなく、昔からあったニキビ跡まで薄くなってきました。

これからも使用していきます。

<30代女性>

ニキビができやすい体質なのに、敏感肌で、なかなか肌にあう化粧水を探せませんでしたが、テアテ化粧水を試してみたらとってもよかったです。

全然ニキビにしみたりしないし、赤みもかゆみもないですし、気になっていたニキビ跡も徐々に良くなってきています。

参考:https://bihada-taisaku.net/teate.html
【著作権上の問題により、口コミは意味を変えず書き直しさせて頂いています】

このように、ニキビ跡が薄くなったという口コミが多いですから、ニキビケア専用の化粧水を探しているなら、ぜひ試してみる価値がありそうですね。

悪い口コミや効かない場合の対策は?

テアテ化粧水は、ニキビ、ニキビ跡にお悩みの方にとても好評な化粧水ですが、やはり中には肌に合わなかったとか、効果が感じられなかったという方もおられます。

そのような方の場合はどうしたら良いのでしょうか。

まず、肌に合わない方というのは、どんな化粧水であっても一定数おられます。

これは、テアテ化粧水に限らず、どんな化粧品でも起こりうることです。

人それぞれ体質が違いますし、万人に合うものはないですから仕方ない部分がありますね。

肌に赤みが出た、かゆみが出たなどの場合はすぐに使用を中止し、症状がひどい場合は皮膚科を受診しましょう。

次に、悪い口コミ、いわゆる「全然効果がなかった」、「肌状態が前より悪くなった」という場合です。

特に肌状態が前より悪くなったという方は、もしかしたらテアテ化粧水に含まれるハーブ系の成分が体質に合わない可能性があるので、使用を中止し、様子を見ましょう。

使用を中止したら肌が改善されるなら、肌に合わない化粧品だったということになりますね。

手間ですが、他に肌に合うものをまた探して行くことになります。

一方、全然効かなかったという場合です。

これに関しては、まず正しいスキンケアができているかを自分で再チェックしましょう。

テアテ化粧水を使うときは、1日2回、洗顔後に手でしっかり肌に浸透させてください。

手で優しくプレスするように顔全体に1分くらいかけてじっくり浸透させます。

そして肌に赤みなどトラブルがなく、続けられそうなら最低でも2ヶ月以上は根気よく使い続けることです。

肌のターンオーバーは28日とされていますが加齢によってどんどんサイクルは長くなり40代では1ヶ月半くらいかかります。

ニキビ跡への効果がわかるまでにやめてしまうと、勿体無いですよね。

だからターンオーバーの周期が整う2サイクル、つまり最低3ヶ月くらいは継続してから効果があったかどうかを判断するのが良いですね。

また、ニキビで炎症がある場合は、そちらの治療が優先です。

新しい化粧水を使い始めるよりも先にニキビをある程度落ち着かせてからテアテ化粧水の使用をスタートしましょう。

ニキビが落ち着いてきたらテアテ化粧水を使い始めてOKです。

落ち着いたものの、まだニキビが残っている場合は、テアテ化粧水の後にニキビ用の薬を塗るとしっかり治療ができますよ。

テアテの全成分や材料をチェック!

ニキビにもニキビ跡やクレーター肌にもオススメのテアテ化粧水ですが、どのような成分が配合されているのでしょうか。

ここでは全成分や材料をチェックしたいと思います。

テアテ化粧水の全成分

シメン-5-オール、グリチルリチン酸2K、アラントイン、ヒオウギ抽出液、レモングラス抽出液、オランダカラシエキス、ゴボウエキス、セイヨウキズタエキス、セージエキス、サボンソウエキス、レモンエキス、オウバクエキス、dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、ヒアルロン酸Na-2、濃グリセリン、1.2-ペンタンジオール、グリコシトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、トレハロース、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、クエン酸Na、クエン酸、POE(60)水添ヒマシ油、精製水、エタノール、BG,フェノキシエタノール、無水エタノール

以上がテアテの全成分です。

テアテ化粧水は、メインに、シメン-5-オール、グリチルリチン酸2Kなど、殺菌作用の強い成分が配合されていますね。

これがニキビの原因であるアクネ菌を殺菌します。

そして、テアテ化粧水のアライントインがニキビでできた凹凸や傷を修復してくれます。

さらに、8種類のハーブがクリアな毛穴の引き締めや炎症を抑えたりする働きをサポートし、理想の肌へと導きます。

美肌成分のヒアルロン酸もテアテ化粧水には配合されているのもポイントが高いですね。

乾燥をしっかり防いでくれます。

また、テアテ化粧水は、パラベンなどをはじめとする合成香料や合成色素などの添加物もフリーで無添加なので、敏感肌の方でも安心して使えるのも嬉しいところです。
詳しくは公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ

副作用や他のスキンケアとの相互作用の心配は?

新しく化粧品を使うときに気になるのは、副作用ですよね。

肌のためを思って使い始めたはずが、肌に合わずにトラブルが起こったら悲しいですものね。

でも、大丈夫です。

テアテ化粧水については、合成香料など添加物フリーの無添加化粧水なので、敏感肌でも使えるスキンケアですから副作用の心配はいりません。

テアテ化粧水は、植物由来成分なので、ケミカル系の成分に弱い方も比較的安心して使えます。

でも、もちろん絶対安心とは言い切れませんので、副作用はないとはいえ、肌に合わないと感じられた場合は、使用を中止してくださいね。

また、テアテ化粧水は他の化粧品と一緒に使って相互作用などはないのか心配されるかもしれませんね。

これも基本的には心配ありません。

テアテは、化粧水ですから、その後に乳液やクリームなどのケアをすることは想定済みです。

逆にテアテ化粧水だけだとせっかくの保湿成分が蒸発して飛んで行ってしまいますからクリームなどの油分でふたをしてあげないと勿体無いですよね。

だから安心して他のスキンケアとテアテ化粧水を併用してもらって大丈夫です。

テアテ化粧水の使い方のコツ!と実感できる継続期間は?

先ほど、テアテ化粧水の悪い口コミについてのところですでにご紹介したのですが、もう一度、効果が実感できない原因や実感するために最低でも継続したい期間についておさらいしておきましょう。

テアテ化粧水は、1日2回の使用が基本です。

そして化粧水を手にとって、洗顔後の綺麗なお肌にプレスするようにゆっくりじっくり時間を1分くらいかけて浸透させていきます。

口コミでは、マル秘テクニックとして重ね付けする方法もおすすめだそうなので、ぜひトライして見てください。

あとは、お手持ちのミルクやクリームで蓋をし、保湿しましょう。

こんなシンプルなステップで、簡単にテアテ化粧水の効果を実感できるので、ぜひ継続してスキンケアに取り組んで見ましょう。

ただ、手強いニキビ跡を改善するには、お肌のターンオーバーサイクルの周期以上は継続して使い続けないと改善を実感できない方が多いそうなので、3ヶ月くらいは続けて見てくださいね。

テアテ化粧水のメリットとデメリット

ニキビケアができる化粧水ということでおすすめのテアテですが、おすすめとはいえ、やっぱり良いところばかりではありません。

ここでは、テアテ化粧水のメリットとデメリットを整理しましょう。

まずテアテ化粧水のメリットですが、これはもちろんここまでご紹介した通り、ニキビケアとニキビ跡やクレーター肌のケアが同時にできることです。

さらに、テアテ化粧水だけ化粧水として使えば、あとのホームケアは従来通り、手持ちの乳液やクリームを使えるというところです。

ラインで揃えなくて良いのは経済的で良いですよね。

一方、テアテ化粧水のデメリットは、インターネット通販で購入しないといけないところとでしょうか。

これは、テアテ化粧水の実物を見てから買いたいという方には、デメリットかもしれません。

ただ、店舗に行かずにテアテ化粧水を自宅に送ってくれるのを便利でメリットだと感じる方もいるので、好みではないでしょうか。

このように、テアテ化粧水は、さほどデメリットを感じないオススメのニキビ専用化粧水と言えそうです。
詳しくは公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ

テアテ bbクリームでクレーターは目立たなくなる?

テアテ化粧水を定期購入すると、初回限定でテアテbbクリームが約6回分もらえる特典があります。

このbbクリーム、なんと、塗ると透明感と凹凸をスッとカバーしてくれるさらりとしたつけ心地になっているので、クレーター肌を目立ちにくくしてくれますよ。

しかも、このbbクリームがかなり優れもので、このクリームにもテアテ化粧水に入っているニキビケア成分がしっかり配合されているのです。

朝晩の2回のスキンケアに加え、メイク中もしっかりニキビケアを継続できることになるわけです。

いわば、bbクリームを使う1週間だけは、24時間ずっとニキビケアができるのですね。

これまで、24時間ずっとニキビケアができる商品なんてあったのでしょうか。

こう考えると、テアテ化粧水はニキビ、ニキビ跡の集中ケアができるのでこれまでいろいろなケアを試してきたけどなかなかクレーターの凹凸肌が改善できなかったという方も、かなり期待できるのではないでしょうか。

テアテ化粧水は妊娠中・授乳中・生理中の敏感になった肌でも使える?

テアテ肌に優しい

テアテ化粧水は、妊娠中、授乳中、生理中でも使えるのでしょうか。

結論から先に言うと、もちろん妊娠中、授乳中、生理中でもテアテ化粧水は、使って大丈夫です。

妊娠中、授乳中、生理中はホルモンバランスが乱れるので、そもそもニキビができやすいです。

そんな時に使えない化粧水なんて、悲しいですよね。

テアテ化粧水は無添加なので、敏感肌でも使える化粧水です。

それに、ニキビができているのに放ったらかしにしていたらますます炎症がひどくなりますから、テアテ化粧水で正しいスキンケアをしましょう。
詳しくは公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ

テアテでニキビが増えて悪化したりしない?

テアテ化粧水は、継続して使ううちに、ニキビができにくくなったとか、ニキビ跡がだんだん薄くなってきたという口コミが多いです。

でも、中にはニキビを治したくて使ったのに、赤みが出て、肌がボコっとなってしまって、驚いたという方もおられます。

これだけ聞くと、悪化したのかなと思ってしまうのも仕方ありませんが、これは肌の細胞の生まれ変わる過程で、肌の角質層が綺麗になるために古い角質が一度盛り上がってからぽろっと落ちる直前の状態なのかもしれません。

炎症を起こして、膿んでいるとかだと、悪化といえますが、少し赤みが出ていても下に新しい皮膚ができていたら、改善の兆しと思って、こすりすぎないように無理なく、丁寧にケアを続けてくださいね。

敏感肌・アトピーのニキビ跡にも使って良い?

テアテ化粧水は、アトピー肌でお悩みの方にももちろん使えます。

テアテはアトピーの方に大敵な添加物が入っておらず、無添加の化粧水ですし、ハーブ系のナチュラル成分がたくさん配合されていて肌に優しいのもメリットです。

そして、もちろん、アトピーでニキビになった方も使えます。

乾燥しやすいアトピー肌の方でも、乾燥が原因で乾燥ニキビができてしまうこともありますから、アトピーでも使えるテアテ化粧水は重宝しますね。

テアテは男性のニキビ跡(クレーター、黒ずみ、赤み)にも良い?

化粧品というと、どうしてもターゲットが女性になりがちですが、基本的には男性も使えます。

だから、テアテ化粧水も、もちろん男性のクレーター、黒ずみ、ニキビの赤みなどのケアができるので使っていただけます。

男性は男性ホルモンの影響で、皮脂が過剰に分泌されやすい体質ですからしっかり普段からスキンケアをした方が良いのですが、なかなかされない方も多いですね。

でもテアテ化粧水ならシンプルなステップで洗顔、化粧水、乳液だけのケアだから男性でも続けやすいですよ。

ただし、乳液やクリームなどを使う場合は、さっぱりとした油分の少ないタイプを選ぶようにしてください。

スキンケアの油分が多すぎると、せっかくテアテでケアしたのに、ニキビができやすい環境になってしまう可能性があります。

もし、テアテ化粧水後もすぐに皮脂が出てくるという場合は、化粧水だけをしっかり浸透させるワンステップケアにしましょう。

テアテの保湿力は?乳液も必要?

先ほど、男性のテアテ化粧水を使ったスキンケア方法についてご紹介しました。

それと同様に、女性でももしも、皮脂分泌が多めの方はテアテ化粧水の後に油分の多いクリーム系の保湿剤は避け、さっぱりタイプのミルクを使うようにしましょう。

テアテ化粧水だけでも保湿成分としてヒアルロン酸は配合されています。

ただ肌に化粧水をつけたら、その水分が蒸発する際に、お肌の水分も奪ってしまいます。
だから、それを閉じ込めるためにも油分でふたをするというのが基礎ケアの王道です。

肌質によって、多少テアテ化粧水の使い方を変える必要があります。

もし、ニキビが多い状態なら、思い切って、ニキビが落ち着くまで、しばらくテアテ化粧水だけで様子を見て見るのがおすすめです。

テアテとリプロスキンの違いを簡単比較!

ニキビケアができる化粧水といえば、いくつかありますが、テアテとリプロスキンですよね。

では、テアテとリプロスキン、どのような違いがあるのでしょうか。

化粧水という性質上、使い心地についてはあまり比較してもさほど変わりないので、成分面から比較して見ましょう。

まず、テアテですが、こちらはニキビの炎症を抑える成分として、グリチルリチン酸2K、アクネ菌の殺菌成分としてシメン-5-オールが配合されています。

さらに肌修復作用、抗炎症作用、美白効果のあるアラントイン、それに鎮静効果や収斂作用のある8種ハーブが配合されているのも特徴です。

一方、リプロスキンは、炎症を抑えるグリチルレチン2K、そして保湿成分のプラセンタが配合されています。

これらの成分をナノテクノロジーで小さくし、角質層までしっかり成分を届けるというのが特徴です。

両者を比較すると、やはり敏感肌の方やクレーター肌にお悩みの人には無添加で、アラントインという傷の修復効果を期待してテアテの方がおすすめだと思います。

しかも初回価格がテアテだと1980円、リプロスキンだと4980円なので、ニキビ系のスキンケアを始めて使ってみようという方にはテアテから試して見られるのをオススメします。

プラセンタはエイジングケアも期待できるので、大人ニキビに悩まれている方にリプロスキンは、おすすめなのではないでしょうか。

参考元:http://nikibi-kea.net/teate-ripurosukin-hikaku.html
【著作権上の問題により、意味を変えず書き直しさせて頂いています】

テアテとビーグレンQuSomeローションとの違いを簡単比較!

ニキビ系スキンケア化粧水で人気のものといえばリプロスキンだけでなく、ビーグレンも有名ですよね。

では、テアテとビーグレンQuSomeローションとは何が違うのか、比較して見ましょう。

まず、テアテのポイントはリプロスキンとの比較のところでもご紹介した通り、敏感肌でも使える、ハーブが使われていて安心、ニキビ跡やクレーターにもおすすめ、無添加、の4点です。

では、ビーグレンQuSomeローションのポイントは何かというと、ニキビの炎症を抑える成分はテアテと比較してさほど差がありません。

メインの成分にビタミンCが使われているか、アラントインが使われているかの違いです。

ただ、ビーグレンの方は、浸透性をアップするために工夫がされているので、肌の奥の炎症までアプローチし、改善してくれることに期待できます。

テアテはスキンケアの基礎となるターンオーバーを促進し、ニキビ跡が治りやすいように助けてくれる化粧水なので、地道なケアというようなイメージです。

あえて、買う際にどういう基準で選ぶかと考えると・・・
敏感肌だから肌に優しいものを重視したい、そしてニキビ跡も薄くなったら良いなという方はテアテ化粧水がやはり、おすすめです。
公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ

赤ニキビなどができやすい、ニキビが炎症を起こしやすい人で、赤く目立っているという方は、肌の奥まで浸透し、スキンケアもライン使いできるビーグレンQuSomeローションを選ばれると良いのではないでしょうか。
ビーグレンのニキビケアセットにQuSomeローションは含まれています。
ビーグレンニキビケアセットの口コミ効果やコスパを評価!加齢で大人ニキビに良い噂は本当?

テアテはドラッグストアでも市販?

ここまでご紹介した通り、ニキビケアで人気のテアテ化粧水ですが、ドラッグストアや薬局など実際の店舗で購入することができません。

そうなると、実物を見て買いたい人にはちょっと抵抗があるかもしれません。

でも、最近は化粧品メーカーに限らず、通販専門のショップは多いですよね。

これは物流を簡略化することで、経費を抑え、商品を安く提供するという企業努力の賜物です。

だから、実際に商品を手に取ることはできませんが、通販で自宅までテアテ化粧水を届けてくれて楽だな!と思うと良いのではないでしょうか。

もしも、肌に合わなければ、テアテ化粧水は定期購入者でしたら返金保証制度もあるので、中止することも可能です。

ただし、開封していても良いけれど使用して30日以内であることなどの条件はありますので、公式サイトをしっかりチェックしましょう。

楽天・アマゾンでも買える?最安値はどこ?

テアテ化粧水はドラッグストアや薬局などには取扱のないコスメです。

そしてインターネット販売のみのコスメなのですが、それでは、楽天やAmazonなどの大手通販サイトでも購入できるのでしょうか。

ではまず、楽天での取り扱いを調べて見ましょう。

楽天のサイトへいって、検索してみると、残念ながらいまの所、テアテ化粧水の取り扱いがありませんでした。

次にアマゾンで調べてみると、販売元である薬院オーガニックのショップがありました。

テアテ化粧水の取扱自体はあるものの、2本セットで販売されていたり、1本が7000円弱だったりと、定価とほぼ変わらない価格でした。

これなら、薬院オーガニックのテアテ化粧水専用の公式サイトから、初回限定のコースで購入した方が何倍もお得です。

公式サイトなら、定価7500円のテアテ化粧水が1980円で、しかも送料無料で購入できます。
しかもbbクリームも特典でついてきますから、こっちの方が断然お得ですよ。
詳しくは公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ

テアテの解約は簡単?どれくらい使用でやめると良い?

テアテ化粧水を何ヶ月が使ったけど肌に合わなかった、ニキビの悩みが解消したのでもう解約しよう、など、解約を考える理由は色々あるでしょう。

そこでテアテをもし解約することになった場合に知っておきたい解約方法をご紹介します。

テアテを解約するには、次回発送日の10日前までに連絡すれば解約できます。

定期購入というと、最低何回まで注文することなど、回数の縛りがありますが、テアテ化粧水には回数の縛りがないので、発送日のタイミングさえ注意すればいつでも解約が可能です。

ちなみに次回のお届け日は、納品書の右上に記載されていますので要チェックですよ。

解約方法は、テアテを販売している薬院オーガニックのフリーダイヤルに電話すれば大丈夫です。
0120-891-029です。
月〜金9:00〜18:00(土日祝休み)

薬院オーガニックテアテ化粧水のまとめ

役員オーガニックのテアテ化粧水は、ニキビやニキビ跡、それらによってできてしまった凹凸肌のスキンケアができる日本一の化粧水を目指して皮膚科医監修の元、作られた化粧水です。

国内産である安心感、そして開発に専門の医師が関わっていること、またこれまでにほとんどなかったニキビ跡までケアできる化粧水はテアテくらいしかないのではないかもしれません。

悩んでいても始まらない。

それなら一度は試す価値のある化粧水のテアテを手にとってみてはいかがでしょうか。

テアテ化粧水をお試しするなら公式サイトがお得なので、ぜひ公式サイトを見てみてください。
詳しくは公式サイト→【ニキビ・ニキビ跡専用化粧水】テアテ