アルバニアとビーグレンホワイトクリームの違い比較!選び方のコツは?
年齢とともに気になってくるシミやお肌のくすみ対策に人気なのがアルバニアとビーグレンホワイトクリームです。
どちらも人気だけど、どっちが良いのだろう?とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、アルバニアとビーグレンホワイトクリームの違いや選び方のコツについてまとめてみました。
この記事が、アルバニアとビーグレンホワイトクリーム、どちらにしようかお悩みの方のご参考になれば幸いです。
目次
アルバニアSPホワイトニングクリームのメリットとデメリット対策は?
アルバニアSPホワイトニングクリームは、満足度92%と非常に評価の高い美白クリームですが、他の市販のクリームとどう違うのでしょうか。
違いを知るには、メリットとデメリットを知るのが一番ですよね。
ここではアルバニアSPホワイトニングクリームのメリットとデメリットを簡潔にわかりやすくまとめてみましたよ!
アルバニアSPホワイトニングクリームのメリット
・寝る前たった15秒のケアで美白ケアができる!
・美白系スキンケアはデパート化粧品なら1万円以上するがアルバニアは1本3800円とコスパが高い!
・美容クリニックでも使っていた定評のあるコスメがアルバニアSPホワイトニングクリーム
・アルバニアSPホワイトニングクリームは敏感肌でも使えるほど肌に優しい厚労省認可の「高濃度天然ビタミンE」配合
アルバニアSPホワイトニングクリームのデメリット
・アルバニアSPホワイトニングクリームはドラッグストア(薬局)などリアルな店舗で市販されていない(市販する予定もないそうです)
・単品購入だと送料がかかる
・毎月生産数限られており、まとめ買いは5本までと決まっていたり、予約待ちが長い場合がある
・未成年は購入できない(保護者の承諾書が必要)
・効果が期待できる分、肌に合わない人もいる場合がある
以上がアルバニアのメリットとデメリットです。
アルバニアは、子供は買えないし、肌に合わない方も出てくる可能性があるということが多少気になりますが、それはシミやくすみケアにかなり期待できると言い換えることができますよね。
美容クリニックでも使われていた化粧品がアルバニアSPホワイトニングクリームとなれば、気になる方も多くなるのは必然ですよね。
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9のメリットとデメリット対策でビーグレン美白セットを試す?
続いて、ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9のメリットとデメリットをご紹介しましょう。
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9のメリット
・ハイドロキノン配合なので濃いシミにも対応可能
・うるおい成分配合なので肌が乾燥せずしっとりする
・ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は他の化粧品より浸透が早い
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9のデメリット
・ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は価格が高め
・単品より、ラインで使う方が良いと感じる人も多い
・美白ケアに慣れていない人はハイドロキノンがピリピリして肌が痛く感じる場合がある
以上がビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9のメリットとデメリットです。
ビーグレンQusomeホワイトクリーム1.9は効果に定評があるものの、効果が優れている分、肌に負担があると感じる方もおられたり、価格面でネックになる方が多かったり印象ですね。
→ビーグレンホワイトケアセットの効果口コミやコスパを評価!他の美白ケアとの違いや噂は本当?
コスメにどこまでお金をかけられるかというのは、人それぞれ違うので、ビーグレンの価格でも安いと感じる人もいるでしょう。
例えば、アルバニアクリームの価格でも高すぎると感じる方もおられるでしょうから、あとは期待する効果とご自分の予算とをすり合わせて選ばれるのが良いかなと思います。
全成分を徹底比較チェック!
どちらにしようか迷う!というかたは、メリットとデメリットを比較するのもとっても大事ですが、成分比較も大事です。
そこで両者の全成分を徹底チェックしてみましょう。
まずは、アルバニアの方からご紹介です。
アルバニアSPホワイトニングクリームの全成分(原材料)
アルバニアSPホワイトニングクリームの全成分(原材料)
(有効成分)トラネキサム酸、グリチルレチン酸ステアリル
(その他の成分)精製水、カルボキシビニルポリマー、1,3-ブチレングリコール、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、セトステアリルグルコシド・セトステアリルアルコール、アラキルグルコシド、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、コメヌカ油、ユキノシタエキス、ボタンエキス、カッコンエキス、クロレラエキス、アロエエキス(2)、メチルポリシロキサン、天然ビタミン E、ポリ アクリル酸アミド、軽質流動イソパラフィン、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、フェノキシエタノール
以上です。
安心な素材が多いですがアレルギー体質の方は、成分をしっかりチェックしましょう。
ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分(原材料)
続いてビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分(原材料)です。
水、グリコール、シクロペンタシロキサン、トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、スクワラン、ハイドロキノン、セタノール、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、バチルアルコール、ジステアリン酸PEG-150、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル、オリゴペプチド-68、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、ゲンチアナ根エキス、トウキ根エキス、シャクヤク根エキス、センキュウ根茎エキス、ジオウ根エキス、ショウガ根茎エキス、キサンタンガム、タマリンドガム、パルミチン酸セチル、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、ステアリン酸PEG-45
リナロール、BG、エタノール、EDTA-2Na、ピロ亜硫酸Na、カプリリルグリコール、ソルビン酸K
以上がビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の全成分です。
美白に関する主成分が違う!
アルバニアとビーグレンでは、美白に関する主成分が、違いますね。
トラネキサム酸がアルバニアです。
ハイドロキノンなのがビーグレンですね。
あとは、ハーブ&生薬系由来の素材をより多く使っているのがビーグレンです。
ただし、メイン成分となるハイドロキノンは、美白の王様と言われるビタミンCよりも美白できるということで、近年話題になっている成分です。
だから、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を初めて使う方だと、もしかしたらピリピリ感を感じてしまう可能性があるかもしれませんね。
シミ・くすみ・エイジングケアに良いのは、どちら?
どちらも美白にはオススメなのですが、美白といっても細かく分けると、シミ、くすみだけでなく肝斑だったり、ニキビ跡だったり、求める部分がちょっと違うという場合がありますよね。
そして、エイジングケアといっても、たるみ、シミ、しわなど色々ありますよね。
では、アルバニアクリームとビーグレンのクリームではどう使い分けて、どう選んだら良いのでしょうか。
まず、アルバニアクリームの場合は、シミ、くすみケアにも良いです。
そしてプラスαとして、ニキビ跡ケア(ニキビ跡の黒ずみケア)や、ハリ感アップ、肌荒れケアにおすすめの成分が豊富に入っています。
だから、年齢肌でちょっとお肌が重力に負けてきたなぁという方や、ニキビによる黒ずみケアもしたい方にアルバニアクリームがおすすめです。
ビーグレンQuSomeクリームの場合は、シミ、くすみはもちろん、ソバカスや肝斑ケア、肌のトーンアップをしたい方におすすめです。
→ビーグレンホワイトケアセットの効果口コミやコスパを評価!他の美白ケアとの違いや噂は本当?
エイジングケアといっても、そして美白といっても何を求めるのかは人それぞれ違いますから、何をコンセプトに作られているのかを知るのはとても大切ですね。
黒ずみ・ニキビ跡・美白ケアに良いのは、どちら?
美白ケア以外にニキビ跡による黒ずみのケアもしたい場合は、アルバニアのクリームと、ビーグレンのクリーム、一体どちらがおすすめなのでしょうか。
先ほどもご紹介しましたが、ニキビ跡の黒ずみケアならアルバニアクリームの方がおすすめです。
アルバニアクリームなら、グリチルリチン酸ステアリルがメイン成分としてしっかり配合されています。
アルバニアクリームはアロエエキスなど消炎、殺菌作用のある成分も配合されているので、ニキビを落ち着かせつつ、美白へと導いてくれますよ。
⇨Albinia spアルバニアホワイトニングクリームの口コミ効果やコスパを評価!シミ・くすみケアの噂は本当?
敏感肌や乾燥肌、アレルギー体質でも使えるのは、どちら?
敏感肌、乾燥肌、アレルギー体質でも使いやすいのは、アルバニアとビーグレンのクリームならどちらでしょうか。
個別の成分はビーグレンの方がお肌に優しそうなのですが、メインの成分であるハイドロキノンがとても美白に良い成分なので、それが肌に合わない方の場合は、逆に肌荒れを起こしてしまうケースがあります。
ビーグレンは、肌に合えばとても美白に良いおすすめのコスメなのですが、肌に合わない場合は赤みが出たり、ヒリヒリ感を感じてしまう人もおられたりします。
だから、慎重に化粧品を選びたい方でしたら、垂に市販の化粧品でも他メーカーからも販売されており、安全面でも実績のあるトラネキサム酸を使用しているアルバニアクリームを使われるのが安全でしょう。
せっかく買ったのに、肌荒れで使えないとなるともったいないですから、ハイドロキノンをお使いになったことがない方や、化粧品を選ぶ肌質の方は、アルバニアクリームを選ばれると安心ですね。
妊娠中・授乳中・生理中も使えるのは、どちら?
妊娠中、授乳中、生理中でも使えるのは、アルバニアクリームとビーグレンQuSomeクリームのどちらでしょうか。
どちらも化粧品ですので基本的には、体に害のあるものではありません。
肌への負担も少なく、安心して使っていただけるものです。
ただ、ビーグレンの方は、たっぷりつけすぎると、肌がピリピリしてしまったという口コミも見られました。
それだけ実感力が高い化粧品だということなのですが、初めて使う方や、妊娠中の方や、授乳中の方、生理中の方など、ホルモンバランスが普段とは異なっている時期の女性は、肌荒れを起こしやすいと言われています。
その状況で使うと、ビーグレンのせいで肌が荒れたのか、それとも別の原因かがわかりづらい状況になります。
それに、もともとホルモンバランスの変化が急激なせいで、お肌も敏感になっている状態ですので、かゆみや赤み、湿疹などを起こすリスクを減らすためにも、妊娠中、授乳中、生理中にビーグレンを使い始めるのはなるべく避けた方が良いでしょう。
メインにトラネキサム酸を使用しているアルバニアクリームなら、妊娠中や授乳中、生理中の方でも安心してお使いいただけますので、この時期に美白ケアをするならアルバニアがおすすめです。
使い方の違いと使いやすいのは、どちら?
まず、アルバニアクリームは、寝る前たった15秒でケアできるというコンセプトで作られているとっても使いやすいクリームです。
化粧水と併用し、化粧水の後に塗るのも良いですし、洗顔後にそれ単品でも構いません。
アルバニアクリームは、お手持ちの化粧水と一緒に使えるというのが便利ですし、ラインで揃えなくていいのも経済的に助かりますよね。
アルバニアクリームの使い方も簡単で、大きめの真珠1粒くらいを手のひらに取り、温めてから顔になじませるだけです。
ではビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9はどうでしょうか。
こちらも真珠大のクリームを手に取り、額、あご、両頬、鼻の5点に置いて内側からなじませていくだけの簡単なお手入れですみます。
アルバニアも寝る前だけのケアでOKですが、実は朝も使いたければ使えるんです。
でも、ハイドロキノン配合のビーグレンの方は、夜しか使えません。
これはハイドロキノンは紫外線に弱いという性質があり、紫外線によって余計にシミが濃くなってしまうリスクがあるからなのですね。
夜だけきちんとケアしていればいいのですが、日中に間違って使ってしまう恐れがある方や、いろいろ制約があるのは面倒だなと感じる方は、アルバニアクリームの方が何も考えずに使えるのでオススメかもしれませんね。
またビーグレンは、基礎化粧品がシリーズで販売されています。
ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9は単品でも使えるのですが、なんとなくライン使いしないと気になるという方だとビーグレンの方が揃えられて良いかもしれませんね。
美白お試しセットで肌に合うかどうか確認できます。
→ビーグレンホワイトケアセットの効果口コミやコスパを評価!他の美白ケアとの違いや噂は本当?
価格・解約・返金保証から見た違いは?
最後に、価格、解約方法、商品不良時や肌に合わなかった場合の返金保証についてアルバニアとビーグレンの違いを見ていきましょう。
価格の違い
アルバニアクリームは、1本あたり3800円です。
アルバニアクリームは、まとめ買いすると送料も無料になって割とリーズナブルです。
ビーグレンは、1本6480円で定期便だと少し安くなり、6156円ですがアルバニアと比べるとちょっと高めですね。
解約のしやすさ
通販化粧品だと、ずっと定期便で届くことが多いのでいざというときに解約しやすい方がいいですよね。
まず、アルバニアクリームですが、実はまとめ買いがお得なだけで、定期便はありません。
だからアルバニアクリームには、解約しづらいという悩みもないのです。
ビーグレンは定期便があるので解約手続きをしないとずっとお金を払わないといけません。
でも回数に縛りがないので、公式サイトのマイページで手続きするだけですぐに解約できます。
電話などで引き止められることもありませんのでその点では安心です。
ただ、商品発送の準備ができてから解約してももう間に合わないので、解約する場合は、次回発送予定日の5日前には手続きを完了しておく方が良いでしょう。
土日祝日を挟む場合はもう少し余裕を持って解約手続きをしましょう。
返金保証
アルバニアは、基本的に購入者都合での返金保証はありません。
商品の誤配送、商品不良などの場合のみ、商品到着後7日以内に連絡したら新品と交換してくれます。
これは普通の買い物と同じような感じですね。
続いて、ビーグレンは、初めてお使いの方に限り、トライアルセット含めた全ての商品が365日間返金保証です。
だから、もしもお肌に合わない場合でも注文から1年以内に容器を返送すればお金は返金されますので安心ですよ。
選び方のコツとまとめ
いかがでしたか。
今回は、シミやくすみケアにおすすめの化粧品として今話題のアルバニアSPホワイトニングクリームと、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9をご紹介しました。
どちらも良いクリームなので迷われるとは思いますが、最後に選び方をまとめて終わりたいと思います。
初めて集中美白ケアを使われる、朝晩にとらわれず使える、手間がかからない、経済的で続けやすいという美白化粧品をお求めならアルバニアがおすすめです。
アルバニアについては最新お得情報が書かれている口コミ記事をどうぞ。
⇨Albinia spアルバニアホワイトニングクリームの口コミ効果やコスパを評価!シミ・くすみケアの噂は本当?
これまでいろいろ美白ケアは使ってきたけどイマイチだった、価格は高めでも効果があるものを使いたいという方はビーグレンをおすすめします。
もしもビーグレンビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を使ってみたいけど、価格が高いのがネックだという方でしたら、ビーグレンは美白トライアルセットが販売されています。
これなら、7日分ですが格安で洗顔料からクリームまでライン使いでビーグレンの美白ケアがお試しできますよ。
ただし、キャンペーン中のみのこの価格です。
売り切れてしまうとまた次回のキャンペーンを待たなくてはいけません。
ですから、お早めにビーグレン美白トライアルセット公式サイトを覗いてみてくださいね。
詳しくは↓ビーグレン美白トライアルセット公式サイト