ラピエルは効かないって本当?効果を出すコツは?
あなたはもう、ラピエルをご存知ですか?
ラピエルは人気ブロガーで姉Canモデルでもあるゆんころさんがプロデュースした美容液で、モデルさんが開発に携わっていることもあり、ジャケットのかわいさでも話題になっています。
しかし、何より注目を集めているのは効果の高さを裏付ける、希少成分です。
良いクチコミの一方で、使用感はさまざまなため、ネットでは効果がないという声もみられます。
そこで今回は、ラピエルが本当に効果があるのかどうかの検証と、最大限の効果を得るためのコツをご紹介したいと思います。
これをご覧になっているあなたは、何かしらの肌トラブルを抱えているか、今のお肌の状態に満足していないからではないでしょうか。
あなたがもつお肌の悩みは何でしょう。
ニキビ? 毛穴? たるみ? シミ? むくみ? 人それぞれ肌質・体質による悩みはあるかと思います。
それぞれの肌トラブルは異なりますが、一つ共通していることが考えられます。
それはお肌の炎症とバリア機能の低下です。
ニキビであれ、乾燥であれ、肌本来のバリア機能が低下してしまうと、炎症が起き、皮脂分泌の過剰や乾燥、ニキビ、毛穴詰まりといったあらゆる問題を引き起こします。
したがって、美肌を目指すうえで大切なのは炎症を抑えることと、お肌に十分な潤いを保つことなのです。
ラピエルは、こうした肌トラブルの根本原因を解決するための成分が豊富に含まれています。
なんといっても市販商品では珍しいのが、グラウシンです。
この成分は植物由来の成分で、抗炎症作用や、血管の拡張作用があるとされ、某大手有名サロンでなんと一回30,000円で使われるほど希少な成分です。
この成分のおかげか、ラピエル愛用者のなかには、腫れぼったい目がパッチリしてきたという声や、お肌のたるみが引き締まったという口コミがみられます。
そのほか、着目すべき成分として、グリチルリチン酸2Kとセラミドが挙げられます。
グリチルリチン酸2Kとは、甘草という植物の根や茎から抽出された成分で、抗炎症作用に優れており、抗アレルギー剤としても用いられています。
また、セラミドはお肌に潤いをキープするうえで欠かせない成分として近年さまざまな化粧品、美容製品に使用されています。
ラピエルは潤いを逃さず、肌トラブルの原因となる炎症を抑えてくれる働きがあるため、あらゆる肌質にも美肌効果が期待でききるのですが、ネットでの口コミを見ていると、効果が感じられないという声ももちろん見られました。
それらの口コミに共通して考えられるのは、使用量の間違い、期間、他の製品とのマッチングではないかと思われます。
化粧品ですので、合う合わない、効果の違いはもちろんありますが、必ず守っていただきたいことは使用量です。
多すぎても少なすぎてもダメです。
ラピエルはとても伸びが良く、ワンプッシュで十分首にまで使用できるほどなのですが、他社製品に慣れてしまい、使用量の過多や少なすぎると効果はもちろん減少してしまいます。
さらに、特別な時に使おう! という方もいらっしゃるかと思いますが、毎日使わなければ効果が現れるのは徐々にですので、あまり即効性すぎる効果を求めている方にはおすすめできません。
そして、ラピエルは美容液ですので、お使いの化粧水を塗った後塗布することをおすすめします。
お肌がとくに乾燥しやすく、ガサガサの方はその後に普段お使いのクリームなど保湿剤をご使用されると良いでしょう。
→ラピエルの口コミと目元ぱっちり効果は本当?
あらゆる化粧品を使ってみてもイマイチだと感じたら、それはお肌の悩みにだけ着目しているからかもしれません。
ラピエルでお肌のトラブルを引き起こす根本原因を解決して、トラブルフリーのお肌を目指してみてはいかがでしょうか。
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ラピエルは効かないって本当?効果を出すコツは?
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